■白川勝彦法律事務所■

新年 書き始め
(01/05 General)

No.59
新しい年が始まった。昨年は大晦日まで私は事務所にいた。そして今日4日から仕事を始めた。大晦日も仕事始めの今日も忙しかった。これは喜ぶべきことなのか悲しむべきことなのか、私の心境は複雑である。私が債務整理の仕事に取り組み始めて足かけ5年となる。最近では債務整理の内容が以前に比べ、極めて厳しくなっている。
5年前ならば任意整理の場合、月々の業者への支払額の半分か3分の1で、3年も要すれば楽に借金を解決することが可能だった。最近ではそのようなケースは少なくなった。債務整理の必要に迫られる多くの依頼者の場合、借入先はふつう5社前後くらいある。その大半は名の知れた業者である。そういう業者の貸出金利は、現在では法定金利である。3年くらい前では、そのような業者の貸出金利は28%だった。従って月々の返済金も多かった。ところが法定金利なので同じ金額でも月々の支払額が以前より少なくなっているのだ。

前[P.1/5]
Prev:債務整理は、人生に関わる重大事
Next:自己破産ビジネスの横行

HOME [0] | TOP [6]
民事 [7] | 刑事 [8] | 借金 [9]


白川勝彦法律事務所

〒105-0003 東京都港区西新橋2−39−8
鈴丸ビル3階
電話 0120-93-4664 [#]

powerd by Nucleus