白川勝彦法律事務所
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1979年白川勝彦政治法律事務所を開いて40年間、私の基本理念は一貫して“リベラル”と“権利のための闘争”であった。それは現在も変わらない。

 

4月のアリバイ

No.34

3月と4月は小沢事件のため、永田町徒然草はそれに掛かり切りであった。刑事事件としての小沢事件は、大した問題ではない。刑事事件としての小沢事件の弁護を依頼されてはいない。そして弁護士が付いているのだから、事実関係を詳しく知らないのに私が書く必要はないであろう。政治問題としての小沢事件を、私は専ら永田町徒然草で論じてきた。

それは決して簡単な問題ではなかった。洪水のように押し寄せる小沢報道に多くの人々や民主党議員は、どう対処したら良いのか分からなかったようである。政治問題としての小沢事件の本質は、“検察を使って政敵を抹殺する卑劣な行為”と断じてきた。それなりの経験と洞察力と勇気がなければ、こう断じることはできないのである。しかし、私は自信をもってその論陣を張ってきた。

そのためか、永田町徒然草には多くの人々がアクセスしてきた。一昨年の参議院選挙の時を凌ぐ勢いであった。そして永田町徒然草でいつも紹介してきた『平成海援隊 Discussion BBS政治議論室』を紹介し、そこで多くの人たちに思いの丈を述べることをお勧めした。それもひとつの誘因となり、このBBS(掲示板)が爆発した。フィーバーした。毎日1万人近くの人々がアクセスする極めて貴重なBBSとなった。このことは素晴らしいことであると思っている。

相変わらずの経済情勢である。その中で多くの人たちが苦しんでいる。その表れとして、白川勝彦法律事務所は大忙しであった。毎日夜9時ころまで相談者や依頼者と面談しなければならなかった。朝から夜まで10人を超える人々の債務整理の相談や依頼に与ると、さすがにクタクタになる。

しかし、私はそれで休む訳にはいかないのである。1日に100~200を超える『平成海援隊 Discussion BBS政治議論室』の書込みを読むという新しい仕事が新しく付け加ったのだ。BBSというのは、適切なフォローがなければ有意義なBBSにはならないものである。書込みもかなりしてきた。そして朝はいつものように永田町徒然草の執筆である。とても“法の庭”徒然草をupdateすることはできなかった。

そんなときに自宅のコンピュータがまた壊れてしまった。入力が全くできないのである。しかし、“法の庭”徒然草を今晩中に書いておかないと、4月に一度もupdateしなかったことになる。それでは読者に申し訳ない。残業してこれをupdateする次第である(笑)。

  • 公開日時: 2009年04月30日 22時49分
  • 分類: 法律・政治
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