1979年白川勝彦政治法律事務所を開いて33年間、私の基本理念は一貫して“リベラル”と“権利のための闘争”であった。それは現在も変わらない。
鰻屋での食事会
No.13
西日本の方は梅雨が明けたらしいが、東京はまだ梅雨明けしない。今日は雨は降っていないが、梅雨らしい天候であった。今日は外回りの仕事があったので、動き回った。本当は電車で移動したいのであるが、時間がなかったのでタクシーを利用した。東京のタクシー初乗り料金は710円である。私はこの初乗り料金というのは価値があると思っている。初乗り料金で走行してくれるのは、2キロまでであるが、2キロ歩くとなると結構な時間がかかる。
仕事でいちばん行かなければならないのは、霞が関にある裁判所・弁護士会・検察庁である。私がいちばん行かなければならないのは、東京地方裁判所である。新橋の事務所から霞が関の裁判所まで710円で行ける。だから助かる。地下鉄だとどうしても乗り換えなければならないのだ。弁護士会にそんなに用があるわけではないが、第一東京弁護士会の中央ロビーには喫煙できるソファーが置いてある。日比谷公園が見渡せる11階にある。そこで煙草を吸えるのが嬉しい。月に48,000円の弁護士会費を払っているのだから、この贅沢くらいはさせて貰っている。
今日は事務所スタッフとの定例の食事会である。私が探し当てた鰻屋さんで行う。この鰻屋さんは、いろいろなものを作ってくれる。10日に1回くらい行くのが、私の楽しみである。今年は鰻がまた高くなったという。しかし、 「原価が上がったからといって、お客さんの懐を考えればこっちは値段などあげられませよ」と主人は言った。私がこの鰻屋さんに行くようになったのは、この一言を聞いたからである。鰻は高いものだが、高くても食べたいのが鰻好きの気持ちである。
注:ここまで書いたところで出発の時間となった。従って、この記事は1日遅れのupdateとなった。わざわざ修正をしなければならない内容ではないので、そのままupdateした。




