1979年白川勝彦政治法律事務所を開いて33年間、私の基本理念は一貫して“リベラル”と“権利のための闘争”であった。それは現在も変わらない。
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11月29日 債務整理の現場は…。
No.37
白川勝彦法律事務所の仕事のひとつ、債務整理は毎月月末が忙しくなる。月末を債務返済日にしている人が多い。「いままでは何とか払えてきたのだが、今月の返済はできなくなった」ということで駆け込んでくるのである。理由が何であれ、“思い立った日が吉日”と私は考えている。
大手の消費者ローンは、すでに法定金利内の年18%にしているところが多い。ほんの1~2年前までは、ほとんどの会社が年28%前後の金利であった。その頃から借りている人は、月々の支払額はかなり少なくなっている。しかし、借りている金額が増えていれば月々の支払額は当然の事ながら多くなる。そうでないとしても、そもそも18%という金利は高いのである。借金額が年収近くになると、2~3ヶ月分の給料(手取り)が利息の支払いで消えていくのだ。……
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